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エピジェネティクスという新しい学問を農業に取り入れて世界的発見をした金代表。あまりに突飛な発見に、当初は科学者たちにめちゃくちゃ叩かれたとのことです。新しいものへの向かい風はここでも。
それでも自分と研究結果を信じて粛々とやり抜く姿勢と、新しいものを取り入れていく気概をスタートアップCEOになっても継続されています。科学者として30年のキャリアを持つ金代表の「科学者冥利」は100年先を見ていて、科学者って偉大だなと改めて感じました。
このまま気候変動が進むと日本では大雨、豪雨の頻度が増えますが、世界では乾燥化が進んで作物がとれなくなる恐れがあります。今後世界的にはさらに人口が増える時代ですので、食料の奪い合いも懸念されます。
不要な規制は廃止しながら、地道な研究、前進を期待したいです。
それにしても、せっかくのアイデアを潰しにかかってしまう専門家のプライドというか縄張り意識の怖さに、自分も気をつけようと思わされました。
バイオスティミュラントは植物が持つ本来の機能を何らかの形で刺激し,アクティベートすることで,環境ストレスの緩和や収量増加を試みる手法です。農薬や肥料とは違ういろいろな意味で負担の少ないアプローチになります。
『土壌などに十分に水分がある場合、植物は酢酸を合成する遺伝子を抑制している。ところが乾燥するとその抑制が外れ、酢酸が多く合成される。酢酸はストレス耐性に関わる遺伝子ネットワークを活性化させ、植物は乾燥に強くなる。』
気候変動の影響をもろに受けている農業分野や砂漠化対策への活用も。
山間部や、離島では水のないところが多く、自然の雨だけに頼るので、野菜を育てることができない場所が多いです。
また熱に強いのも良いですね。フィリピンは暑すぎて育てることができない野菜が多くあります。
スキーポンは値段も安いので発展途上国でも使える農業技術です。
どんどん海外に進出してほしいと思います。
https://www.nies.go.jp/whatsnew/20200917/20200917.html
一方で、乾燥地の緑化は炭素吸収の観点から地球温暖化対策に大きく役立つとされるように、乾燥地が今後どうなるか/どうするかは、気候変動と密接に関わっています。このために本技術が気候変動に有効という期待が大きいのでしょう。
本技術に限らず、農業の経験知的なものを科学的に解明することは、環境問題対策にも食糧問題対策にも繋がることとして、世の中にますます強く求められるでしょう。
実際それが効果あるかどうかは毎年諸条件が変わるなかでなかなか実感しにくいというのが正直なところです。
そこで重要なのがこうした研究はもちろんのこと、研究成果を栽培指導員などが客観的に評価して現場への普及に努められるかどうか。
スキーボンは1000㎡あたり1リットルを希釈して散布ということですが、売価を見ると1リットル6000円ぐらいします。
これを月2、3回と書いてありますが
これは通常の露地栽培で考えると安くない資材費になりますので、よほど効果を実感できないと手を出しにくい価格です。
「いわゆる食用のお酢でも同様の効果が得られるのだろうか?」みたいなことが生産者としては正直気になるところです。
温暖化対策と、食糧対策の二つの効果があります。