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健康志向へのカウンターと自分へのご褒美? “濃い味飲料”ブームの背景

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    人間はストレスがかかると"濃い味”を欲してしまうこと、
    また脳内で言語的に変換される"濃い"の対義語は"薄い"になってしまうため通常商品が薄いように感じてしまうこと、もしくは同価格帯で二つ並べられた時に"濃い"方が成分摂取上コスパがよいという消費者的な感覚で選択されるのでは?と思いました。
    事業者側が濃い味を出し続けると消費者はいつの間にか通常の味には戻れず、さらに濃いものを求める負のループが続いてしまうので、ディストピア的にならないような消費者教育と嗜好の調整が今後必要です。


  • 東京工業大学 教授

    濃いも薄いも個人の嗜好ですが、「濃いめ」はメガ盛りやストロング等と同様に、糖質量と塩分あとアルコール度数で注意が必要です。

    日本人の糖質推奨摂取量は70-130g/日。例としてカルピス the Richは炭水化物(≒糖質)15g/100mlですから1本で約75g, 下限を超えます。

    企業は営利が基本ですが、昨今の「生娘シャブ漬け戦略」を、明言はしないまでも暗に採用していないでしょうか。矜持が問われる時代ですね。


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