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ブーム襲来中! なぜシティ・ポップは日本を飛び出し、世界の潮流になったのか?

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ー 実のところ明確な定義は不可能で、一般的に言うならば、「70〜80年代に流行った、洗練された洋楽的メロディと軽快なリズムを持った都市型ポップス」とでもしておくか。ー

    米国のフリーソウルを日本人が真似したもの、で定義は良いのではと。もっともそれを言えば80年代アイドルの歌謡曲は米国ロック丸パクリフレーズだらけだったしBzもエアロスミスを、サザンもビーチボーイズを少なくとも初期はパクリまくっていた。


  • ジャズピアノ講師・ピアニスト

    ウィークエンドの新曲をチェックしてたらミッドナイトプリテンダーが使われており驚きました。日本のサウンドが世界に取り入れられた形です。

    グローバル路線で世界と同じ土俵で戦うかローカライズした音楽を世界が逆輸入するか、音楽路線も一つではないとどこか思わせてくれます。

    またシティポップの定義についてですが、これに限らずロックやジャズですら定義はそもそも難しいです。クラシックも16世紀以降の音楽を指す言葉としても使われることもあります。シティポップも「70〜80年台の都会的なサウンド」などで捉えていますが、それくらいで問題ないかと思います。専門的には音色やリズムなど細分化されてそれがどの程度混ざっているかなどで聞きわけることもしますが、正直AIの得意分野だと思います。

    音楽を定義で捉えるより聴いて捉えることは大切です。それが本当の意味での音楽教養と思います。


  • 地方公務員

    YouTubeなどで、多くの楽曲が聞ける時代。
    70,80年代の曲は耳に残るものが多く、初めて聞いた海外の方にとっても新鮮さがあるのでしょう。


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