Netflix、崩れた成長神話 会員「獲得コスト」2倍に
日本経済新聞
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最近インスタを見るとよく見かける広告に、プレミア1年分契約で198000ルピア、円にして1600円程で提供というのを見かけます。日本での契約の1月分程ですね。
限りなく胡散臭い広告ですが、こういう激安プロモーションは新興国ではよくある事なんでしょうかね
注目のコメント
オフライン活動が活発になる中での象徴的な事例。今後、コロナ禍以降のオンラインメリットで伸びた会社の業績と期待値がどう変化するかに注目。
ただ「獲得コスト」についてはいただけない、広告費を使うべき。なぜならコンテンツ投資額は、獲得にもつながるが既存顧客の維持・向上にもつながるので、それを純増数で割るのは、投資内容と投資意図が全く合っていない。
既存顧客数が増えているから、投資額を増やしても回収できる蓋然性が高くなる(コストとして薄くなっている)ので、一方でそれを純増数だけで割れば、投資増フェースや成長鈍化フェーズでは当たり前だが高くなる。
広告費ベースでも獲得効率は落ちているとは思うが、意味がある割り算をしてほしい…