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【挑戦】円安でも、アメリカで働けばいい

NewsPicks編集部
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  • KabuK Style Inc. Founder & CEO

    勝手ながら、3年前の自分の日本でまだやろうという決断の違う選択肢を見ている気がしました。

    3年半前に前職を辞める時、日本で優秀とされる日本人たちが、満員の電車に乗って、数十階ある高層オフィスビルにみんな下を向いて似たような格好をして吸い込まれていく光景を、本当に気持ち悪いなと思いました。

    だから、もう東京は終わってると思った。10年では特に変化を感じないかもしれないけれど、数十年先を語る人はいるのだろうかと。
    それで、本州の中では1番東京から離れた長崎にヘッドクォーターを置きました。テーマは、日本を諦めない。

    本当にスケールがいちいち小さい。
    最初はキャッシュバーンを抑えてスモールにスタートしろとみんなが言う。それって、いつ世界は変わるの?それってワクワクするの?
    10人やそこらで、何か世界を変えられることできるの?
    そう考えると、年俸1000万円でも、何かをしようとすれば、毎月数千万円はバーンします。
    シードラウンドでも数億円じゃ、ぜんぜん何もできない。

    当社は、なんとかシードラウンドで10億円をかき集めたのでスタートできましたが、周囲からは大きいと言われました。
    いやいや、10億円ぽっちで世界は変わらないから、、、
    もっとやりたいのに、国内では誰も大きなスケールでは相手をしてくれないジレンマ。

    今、スタートアップへの注目は、国内でさらにもう一段次元が上がってきていると思います。その流れをさらに加速させたいですね。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    英語の必要性、とても共感します。25年以上前、アメリカ留学からそのまま現地で就職した経験上、記事にある「もっと海外へ目を向ける」ことの重要性、ITに限らず痛感します。

    当時、日本とアメリカの大きな違いを感じたのは、多くの人が安全な方ではなく、とりあえず何でもトライしてみれば的な、驚異的なフットワークの軽さと、失敗に対する楽観的思考が凄いなと驚いたものです。「You failed once, so what? (1回失敗したからって、だから何なの?)」というような表現を頻繁に聞いているうちに、じゃあ色々トライしようと、かなりポジティブ思考になるのは事実です。「Life is too short. You live only once.」という表現もよく耳にしていました。

    日本は、もっとグローバルに目を向けた戦略的な動きは、これからをサバイバルするトッププライオリティの一つだと痛感します。そして、余談ですが、当時シリコンバレーの友人宅のディナーパーティで偶然出会ったジェリー・ヤンを久しぶりに見て、懐かしかったです。


  • NewsPicks CXO

    世界で戦えるソフトウェアカンパニーは日本で生まれるのかどうか。長らく向き合ってきたテーマですが、改めて日本の外に飛び出したトップエンジニアたちに取材を重ねました。

    その中でも今回は、トレジャーデータの太田さんのお話にフォーカスします。彼の国力に関する考え方に耳を傾けると、たくさんの学びがあるはずです。


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