「牛」のピンチを「鶏」が救う？「牛丼一筋」老舗吉野家の新親子丼は売り切れる店舗も - 社会

コメント

選択しているユーザー

• 有岡 瑛志

  中高生向け学習サロンSELF 代表

  ・2022年04月23日

  398円でこれが食べられる国ってすごい。(食べてないけど)
  シンガポールだと、牛丼で600円ですからね。1.5倍。

注目のコメント

• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2022年04月23日

  あの事件で知り、昨日テイクアウトで食べてみましたが、また買うと思います。牛丼より時間がかかるのは仕方ないので「10分お待ちください」なんて言わなくていいのに（実際には5分程度）と思いました。会社全体に「たたかれたくない」というディフェンシブなマインドが蔓延しているのかも。
• Sasaki Kazuhiro

  吉野家の「なか卯」化かよ？　なか卯で間に合っているけどね。違いを確かめるためにとりあえず1回は食べてみるか。
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2022年04月23日

  10年前にも親子丼を販売していた時があるので、初めてではないですね。
  2018年には鳥すき丼も販売していて、地域限定・店舗限定でねぎ塩とり丼や鳥丼過去に販売していた。
  冷凍ではあるけど焼き鳥丼の具は以前から販売している。
  言われるほど、牛丼一筋ではなくて、牛肉不足や価格高騰の変化に応じて、牛肉以外の商品も積極的に開発している企業、というのが私が持つ吉野家のイメージ。
  これも、その一環であって、特別視するものでもないと思いますが、世間的にはそうでもないのかな。
  そうでもないはずなんだけど、あの発言の関係でそうなってしまった感もあります。