「上場時に、うちの株を全部売ってほしい」──“IPO革命”は、なぜ実現できた? ラクスル永見CFOに聞く
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ITメディアでラクスル 永見CFOと対談させて頂きました。
日本のIPOに革命をもたらしたと言われる永見さんに「その裏側」、そして華麗な経歴から一転、年収4分の1になり“壁しかない”中で見つけた「成功したCFOの共通点」を聞きました。
CFOやCFOを目指す皆さんにぜひ読んで頂きたいです。
(本企画でこれから、活躍されている色んなCFOと対談していきますのでぜひお楽しみに)
注目のコメント
本質的なメッセージです。CFOを目指す方はファイナンスのスキルは勿論ですが、経営者として実践するべきことがあると思います。
以下、抜粋
自分のキャリアについて考えなくなってからが経営者読み応えありますね〜
ちなみに売却したVCにデジタルHDの子会社VCは入っていないのですね。
IPO以来、順調に時価総額も拡大していましたが、2022年に入ってから株価は大幅に下落基調。PERよりもPSRで買われていた分割高に見えるといえば見えます最近、投資家選定でIPO時に全株式を売却してくれるのかどうかを要素の1つとするスタートアップが増えているということを聞きました。ラクスルの場合、上場と同時に約40%の株主が入れ替わったのはすごいですよね。
以下記事とコメント欄を併せて読むのがおすすめです!
『IPO後の成長に向けたラクスルの資本市場戦略』
https://newspicks.com/news/3333763