• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Z世代の消費傾向、ミレニアル世代とどう違う? 4つの特徴

303
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 東京理科大学 IDM 教授

    90年代後半から2000年代生まれのGenZの消費傾向の特徴として、

    1. クレジットカードを持っていない
    2. 貯蓄している
    3. 「経験」ではなく「価値」を重視
    4. 「スリフティング」を好む

    ということが記事で指摘されている。特に目新しい指摘ではないが、備忘録的に。

    若者世代分析はそれこそ無数のように世の中に存在するが、どの角度からどの態度や行動を見るかによって、分析内容が大きくかわる。また、分析で見えてきた内容をどのように「パッケージング」するかによっても、見え方が変わる。「マイルドヤンキー」は、やはりネーミングが秀逸だったからこそ、概念としてここまで普及したのだと思う。

    自分の関心としては、このGenZの消費性向が、2年間のコロナによってさらにどのように変化したのかである。より財布の紐がかたくしまったのか、逆に緩んできた領域もあるのか。ユニクロやZARAで1万円もあれば上から下まで一式揃えられるような時代に、若者の間にハイブランドに対する需要はあるのかないのか、とか。


  • badge
    SpoLive Interactive, Inc Co-Founder & CEO

    原文にある
    >Speaking of value – it beats experience.

    >「経験」ではなく「価値」を重視
    というよりも
    「意味」を重視しているというニュアンスに近いと思います


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    同じZ世代でも、日本と海外では大きく消費傾向が違うと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか