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増え続ける「ギョーザ無人販売所」はどうなる? ブームの次を見据えた“新たな戦略”

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  • 餃子の雪松って雪村系列だと思ってた


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    株式会社TPL 代表取締役

    初期投資も低く損益分岐点も低いので少々の赤字でもずるずる続ける企業も多いですが、餃子×テイクアウト専門店は市場規模ももちろん小さいので食パンと同じく無理な立地展開が増えなければなと思います。


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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    ここ最近、街中でいろいろな餃子の無人販売所をよく見かけるなと思っていたので、ビジネスモデルやマーケティングの参考になりました。
    以前、別の記事で『弁当の無人販売などは、万引きが多くてやめた』というコメントを見たことがありますが、今回の餃子はそのまま食べられない冷凍だからというのがミソ。
    更に、「料金箱が賽銭箱のような形状をしているため、神仏に背く行為をしてはならないという心理が働くのか、盗難の問題は起きていない」という辺りも、心理学、行動経済学的な観点で面白いです。
    餃子の次を妄想したくなりますが、「シュウマイ」なのか「肉まん」なのか?
    家族で沢山購入して、余ったらスープに入れたり、揚げたりのバリエーションがある「餃子」がやっぱり強いのかもしれませんね(笑)


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    同じスキームが他の食品にも応用可能なのか、あるいは餃子だからこそ成立するのか、興味深いですね。例えばシャトレーゼはアイスクリームや冷凍ピザなど冷凍食品を多く扱っていますから、こういう店舗展開もありかもしれません。


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