• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

GPIFの「株式50%」新運用計画は素人でも許されない無責任な代物である

現代ビジネス[講談社] | 最新記事
68
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    GPIFの運用変更に関して、資料を参照にしながら、極めて適切な指摘。2・3ページに詳しいが、このポートフォリオが比率先行で、それを正当化するためにリスク数値などを決めたことが窺える。
    また、GPIF資料を見ると、ガバナンスに関しても記載あるが、内部でのガバナンスに関してだけであって、政権・厚労省・GPIF間のガバナンスに関して何も記載がない。これはいうなればコーポレートガバナンスの話で、ある部署内の話はあるのに、取締役・監査役・執行役・株主の間のガバナンスの話がないのに等しい。
    でもそこで介入があると運用及び結果がその介入に依存するわけで、ガバナンスの一番の要。完全に骨抜きの内容。


  • 公益社団法人会社役員育成機構 (BDTI) 代表理事 (Representative Director)

    リスクを取るなら, 責任の所在, しっかりしたプロセス,監視・監督体制は前提条件.


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか