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70年代カルチャーに惹かれて「当時の混沌とエネルギーに比べて現在はなんとのっぺりして退屈なんだろう」
と思っていました。しかし実際は時代が楽しくないのではなく、自分がつまらない生き方をしていただけw
それから2周ぐらいまわって80年代、90年代の面白さを語る若者と出会ったりして思うのは
「今は今なりに振り返って魅力的と思えることを見つけて楽しもう」
ということです。
一緒に事業をやっている大学生たち(しかもコロナ下観光、ゲストハウス運営というイタイ事業)には
「多分皆さんは世界的にコロナ世代、とか呼ばれることになると思うけど、コロナ世代ってどんな世代?って振り返った時に面白く語れる実体験ネタをいっぱい仕込んでおくといいと思うよ」
と言っています。
そんななかで、1人のメンバーが新卒で地元スナックを買い取って起業。
https://mainichi.jp/articles/20220322/k00/00m/040/351000c
案の定、各種メディアから注目され
開業早々、松岡修造さんが来店して対談
先日はNHKニュースウオッチ9でアナウンサーが生中継、つい先日は「おはよう日本」で紹介w
世代を超える新しいカルチャーが生まれる予兆を勝手に感じて楽しんでいます。
80年代のアメリカにもいましたが(幼稚園男子の7割の将来の夢がなぜか"アメリカ大統領"のレーガン時代。)ニューヨークなんて1人で歩けないし、海外や日本の情報もモノも少ないし、マイノリティに対する偏見も凄かったし、今の方が良いなと。
業界にもよるかもしれませんが、働き方やナゾの文化?(よくない意味での)も課題はまだまだありますが、今の方が昔より改善されてますし、これからももっと良くなる、良くしたいですね。
「人は35歳以降の文化をバカにする」
全くその通りでしょう。
もし「若者がどうしようもない」のであれば人類はどんどん退化していくわけで、ちゃんと進化しているのは若者がそれなりにしっかりしているからです。
会社を辞めて若い方と直接仕事をする機会が増えましたが、30代の人の多くから「最近の若い奴は…」という言葉をよく聞きます。
私はそのような発言を聞くたびに「論理的な考えができない人だなあ」と思います。
私の同世代を見ても、同種の発言をする人物の「若い頃」は、今の若者の平均値より劣っています。あまり傷つけないように注意するのですが、「いやいや違います」「私たちの時代は…」とか言い返してくるので、改めてアホだと分かります。
1. 生まれたときに世界にあったものはすべて正常かつ普通で、世界の仕組みの自然な一部にすぎない
2. 15歳から35歳までのあいだに発明されたものは、何であれ新しく刺激的、革新的で、たぶんそれを仕事にできる
3. 35歳以後に発明されものは何であれ、自然の摂理に反している
『OPEN』によれば、チャールズ・ダーウィンは1871年に「暴力的で短気な男はたいてい流血の結末を迎える」と書いているそうです。
ユニフォームに熱狂する社会や、モンゴル帝国の寛容性など、様々なエピソードを楽しく読みました。
豊富なエピソードにより、わたしたちがもっている常識を「それは本当か」とチクチク刺激してくれる本でした。
「昔はよかった」は自分はいい時代を生きた。「最近の若者はダメ」は経験豊富な自分の方が優れている。
思考停止、成長停止の人に多い発言ですね。35歳でターニングポイントとは驚き。そんなに早く劣化しちゃうとは。
「昔はロマンがあった」とよく言いますが、「昔」というものは、誰にでもあるもの。70代の方にも昔があり、40代にも昔があり、今の10代にもいつか昔があります。「ノスタルジア」の中身が違ったとしてもノスタルジアがあるということ自体が人間同士の共感を生み出すと思いますので、良いことではないでしょうか。ただし、ノスタルジアにも多様性があることを理解しなければいけないと思います。
確かにいつも科学的な根拠は区、新しいテクノロジーや概念は迫害されます。
バイオテクノロジーを活用した農水産物の生産方法転換も過渡期にあると思います。
よく日本人は変化が苦手で、新しい習慣を受け入れ難いと言われますが、世界的に人は新しい技術の導入により、既存の生活が変わることを恐れる傾向が強いということなんだと思います。
1昔話し
2自慢話し
3説教
にも通じる記事でした。
これを理解しないで「最近の若者がダメだ」と言ってる人、とてもカッコ悪く見えますね