【誤解】なぜ、「挑戦すること」はハードルが高く見えるのか?
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今回「PERSOL Work-Style AWARD」の審査員、そしてこちらの対談のモデレーターを務めさせていただきました。
今回受賞された5名の方、それぞれ挑戦のきっかけや、その挑戦に一歩踏み出すためのヒントなどをお聞きしたのですが、共通しているのは「小さく、でも”やってみる”こと」この”やってみる”が意外と難しく、頭で考えすぎると踏み出せないことも。不安もたくさんあるけど、それに打ち勝つのではなく不安と共に歩き出した、と言うのが受賞者の皆さんの共通点なのではとお話を聞いていて感じました。
常に様々な不安はつきまとうもの。打ち勝つまで一歩を踏み出さない、ではなく大事なことは始めてみること。ぜひ5名の皆さんのお話に触れていただければと思います。
注目のコメント
ちょっとしたことでも、大きなことでも 自分の目標を実現するための一歩。 あまり歩幅を大きくすると なかなか前に進む決心がつかない時もあろう。 そんな時は ちょっと回り道をしたり、歩幅を変えてみたり、、、
良い記事で共感できる内容。お話をお伺いしました。 パーソルホールディングス株式会社では、同社のグループビジョンである「はたらいて、笑おう。」を、体現した人を「グッドワーキスタ」として表彰する「PERSOL Work-Style AWARD」を実施しています。
その受賞者である5名に、プロ(?)のファシリテーターとして藤本あゆみさんに加わっていただき、ざっくばらんにお話しいただきました。みなさん出自は全く違うけれども、口を揃えていたのは「小さなやってみよう」が、大きな「挑戦」に変わるということでした。
NewsPicksに関わらず、ビジネスにおける挑戦は非常に華々しい一面がありますが(もちろんその裏でハードシングスはある)、大きな使命感がなくても、一歩は踏み出せる。そんな勇気をもらえる取材でした。