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今回「PERSOL Work-Style AWARD」の審査員、そしてこちらの対談のモデレーターを務めさせていただきました。
今回受賞された5名の方、それぞれ挑戦のきっかけや、その挑戦に一歩踏み出すためのヒントなどをお聞きしたのですが、共通しているのは「小さく、でも”やってみる”こと」この”やってみる”が意外と難しく、頭で考えすぎると踏み出せないことも。不安もたくさんあるけど、それに打ち勝つのではなく不安と共に歩き出した、と言うのが受賞者の皆さんの共通点なのではとお話を聞いていて感じました。
常に様々な不安はつきまとうもの。打ち勝つまで一歩を踏み出さない、ではなく大事なことは始めてみること。ぜひ5名の皆さんのお話に触れていただければと思います。
ちょっとしたことでも、大きなことでも 自分の目標を実現するための一歩。 あまり歩幅を大きくすると なかなか前に進む決心がつかない時もあろう。 そんな時は ちょっと回り道をしたり、歩幅を変えてみたり、、、 
良い記事で共感できる内容。
クィックウィンの積み重ねは大事です。アジャイルに動いて小さくても結果を出し続けていくことで、長期のゴール辿り着けるのだと思います。
但しその過程ではトラブルや失敗はつきもの。どんな人でもホームランやヒットばかりなどということはありません。ピンチの時に逃げ出さない胆力と、それを支える組織のカルチャーが必要ですね。
■記事を読んでいて共感した箇所
気負うことなく、少しずつ進んでみればいい
→大きな一歩を踏み出す環境やメンタルがまだ整ってないと思う時は無理せず小さくても前進していけばよい。これは本当にそう思います。社会•会社に属すると挑戦プレッシャーを受けがちですが、自分のペースでよいと思います。しっかり地に根をはる時間も大事です。

■うーん、と思った箇所
挑戦は挑まなくてもできる
→やっぱり私は「挑戦」という言葉を使う時は自分なりの大きなハードルを越えようと奮闘する瞬間、挑んでる瞬間をこう呼びたいですね。心身共に負荷がかかることなのでいつでも誰でもできるわけではないのですが、小さく歩みを進めることも大事な一方で、大きな決断や気合を入れて取り組む時間って人を格段に成長させてくれ、周りの人へも波及効果をもたらすものだと思うのです。

人それぞれ言葉の捉え方があって面白いですね。
私は「挑戦」という言葉をとっておきのときに使うものにしておきたいんだな、と自分のこだわりポイントに気付かされた記事でした。