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「手書きだからこそ気持ちが伝わる」小学校が非効率で危険な"紙の連絡帳"をやめられない本当の理由

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  • 自治体職員

    連絡帳は紙で良いと思います。子どもが正確に学校からの連絡を親に伝える訓練になりますし、読みやすい字を書く練習にもなる。
    プリントは確かに多く、保管か捨てかの判断が面倒ですが、ピーの連絡に関してはGoogleカレンダー+Evernoteに保管していつでも確認できるようにしている。
    保護者から学校への連絡は専用のフォームを使ってできるようになると便利が増えるかもしれないですし、やむを得ず欠席した場合は板書の画像をダウンロードできるようにしてもらえると良いなとも思います。
    これからの課題ですね。


注目のコメント

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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    公立学校でもコロナ渦が後押しして急速にICT化が進んだ事例も多々あります。私が今年に入って授業で関わった埼玉県の小学校でも、学習・諸連絡をすべてタブレットで行っていました。
    そういう具体的な事例が学校内・教育委員会内でとどまらずに、全国で共有できると漠然とした不安が解消されていくのではないかと思います。
    ベネッセが公教育機関に提供しているミライシードも活用事例豊富です。https://benesse.co.jp/digital/miraiseed/


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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    デジタルにする利点はたくさんある。
    実際にデジタルにしている学校は増えているが、まだまだ一部のようですね。

    連絡帳をデジタルにすることにより、先生の負担を減らすことにとどまらず、写真や生活物も保護者に共有することができる。

    先生は1日中ちょっとずつ一人一人の写真を撮ったり、成果物をアップロードして、子どもたちが帰宅する前までにこれらの情報を保護者に送ることも可能。

    そうするとわざわざ「今日どうだったの?」みたいな煩わしいコミュニケーションを省くことができて「今日こんなことあったんでしょ?よかったね」というところからコミュニケーションをスタートすることができる。

    小さな差に見えるかもしれないが、わざわざ全部説明しないといけないとなると子どもたちも話をするのがめんどくさかったりするので、「別に」って回答されることがあるのです。

    いずれにしろデジタルにすることによって効率を高めて業務量を減らすことのみならず、コミュニケーションの質を高めていきたいですね。


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    各種連絡が、連絡帳やプリントから、デジタルに変わるのは、必定の流れです。あまりにできることに差がありますからね。
    弊社も学習塾ですが、連絡帳からComiruに切り替えます。一部先行して始めたのですが、差は明らかでした。
    まあ、保護者の納得や操作慣れなど、一年かけての移行期をもうけて、来年度から全面切り替え予定です。


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