ゲノム的には運命の人は存在しない、誰かに幸せにしてもらおうとかではなく主体性がある人が幸福度が高い、など結婚と幸福学と遺伝子の話を慶應大の前野先生とさせていただきました。
遺伝的多様性を保つためにもゲノム的な運命の人は存在せず、だからこそ恋愛にはセレンディピティーがあるはず、という視点。実に高橋先生らしい『生命科学的思考』で面白い考察です。
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