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これからさき、死後メタバース上で生き続ける可能性は全然あると思っていて、その時のその人を再現するためのインプットとなるような膨大な個人情報をどう扱うかが論点になると考えてる。

SNSとかの情報だけでは個人の再現ってのは流石に難しいから、別のプラットフォーマーが現れるんじゃないかと推察してる。
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肉親や友人にとってではなく、遠い人が「生きていて」くれたらという可能性は感じます。アインシュタインに質問できるとか。と考えると、別に死後ではなく生きているうちに電子分身がいればいいのかもしれません。電子分身たちに働かせて本人はのうのうと暮らしていく(乗っ取られそうですが)。
ドラマ「アップロード」が現実に!
https://s.cinemacafe.net/article/2020/06/05/67425.html

本人ではないけれど、、、
AIで本人の声や性格のアバター残すという需要はありそう
自分らしい、けれどもっと優秀で素敵な自分のアバターを作り出す。ことにおカネと時間が投じられていくと思います。資産を遺すより、いい自分を遺すことが最大の関心事になるのでは。金持ちだけいい自分を遺したり、アバター美化が過ぎたりすることに規制論も出そう。
「私が死んだとしても、生前にこうしたデータを集めていたとしたら、(中略)私の子どもたちが訪れて、私の動作、私の声を持つ私のアバターと会話できる」「その人と会って、話をしている間、最初の10分ほどは、相手が実は人工知能(AI)であることに気づかないかもしれない。それを目指している」
これすごくワクワクしますね!
子供と三重県のDXを考えるワークショップに参加した際、DXで実現したいことは?という設問に「もう死んでしまって会えない人に会えたら嬉しい」と答えていたのを思い出しました。
これで実現できるかもしれない。

ゲーム仲間も時々いろんな事情で引退していくのですが、アカウントだけ残っているとそこにいてくれているような気持ちになります。メタバースの世界ではアイコンがその人そのものになるんですよね。中の人が入れかわってチャットで話してくれたらその人が戻ってきてくれたと勘違いしそうです。
以前にアマプラのオリジナルドラマ、「Upload〜デジタルなあの世へようこそ」と同じ世界観なのでしょうか。死の直前にVRにアップロード出来る内容でした。

周りからは、しつこい、って言われそうなので個人的にはあんまりですけど。。
死こそが生命の最大の発明、古いものは新しいものに取って代わられる。stay hungry stay foolish
不老不死というか老化防止の取り組みも進んでいますが、メタバース上での不老不死の方が圧倒的に早期に実現するんでしょうね。