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竹取御殿、海峡…居酒屋「協力金終了→倒産」が連鎖。飲食店に近づく悪夢の大倒産時代

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  • anti-establishの時代がやってきた。

    アリとキリギリス。どちらだったか?わかる時。


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  • とある中小企業の番頭見習いの企業内診断士

    縁あって、飲食店事業をされている企業さんの決算書を見る機会が何度かありましたが、大幅な営業赤字、補助金が入って経常黒字の決算書が結構ありました。
     
    ただ、そのような外部環境でも、堅実な経営者さんは組織体制の見直しや、各種改善、従業員の教育・フォローなどをきっちり行い内部環境の充実をはかり、さらにはコロナの影響で良い立地が空いた場合には攻めの投資を行うなどして、ピンチをチャンスに変える取り組みをされている事業者さんもいました。
    なので、やはり経営者の心構え次第な所もあるかと思います。
    (ただ、大箱で多数の客を入れるような業態がやはり厳しかったかとは思います。。)


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    確かにうちのお店も助かりました。協力金なければヤバかったのは間違いないです。新型コロナ禍からもう丸2年以上。確かに需要は減っています。その中で個店として!いかに生き残り、新型コロナ禍の向こう側にたどり着けるか、頭を色々と絞りつづけています。
    そして、言いたいことは色々とありますけど、1つだけ。
    よく協力金バブルと言われますが、本当に一色単にしないで欲しい。
    何回もコメントしましたが、なぜ、年間売上1000万円の消費税免税ラインで区切れないのか?文句も言いにくいはずなのに。いまだにこのおもいは拭えないです。年間売上1000万円未満は1日当たりの売上は3万円強未満です。基本的には飲食店の利益は売上の約1割。たぶん時短協力金1万円でも文句は言えないはずです。なぜこのラインで区切れないのか?こちらの方が通帳コピーなどで証明は容易だし、不公平感は大きいはずですが。。
    喉元過ぎれば熱さを忘れる。きちんと検証して欲しいのが、正直な所です。きちんと計算はしてませんが、たぶん協力金だけでこの1年で1000万以上になっているところもあると思います。これは消費税を免除されているような零細飲食店には明らかに多い、バブル状況といわれても仕方のないことだと思います。
    なぜ、迅速に改善できないのか不思議で仕方ありません。箱の大きいお店はほとんど救われず、一方ではバブル状況。それが結局はほとんど改善されず。そして考えの足りない一部の零細飲食店経営者がバブル状態を語り、結局は飲食業界全体が批判的な意見を浴びる。本当に何なんだ、という想いがいまだにいっぱいです。。


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    株式会社TPL 代表取締役

    予約台帳のテーブルチェックさんが発表した予約状況だとまん防解除後でコロナ前比30%減。一般的な収支モデルだとコロナ前比で約15%減で赤字です。そこにコロナ借入の返済と原材料高騰なので外部環境はまだまだ激動です。


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