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ウクライナ軍が民間人を道連れに徹底抗戦している状況と考えますが、あまりその辺りの報道が見えてきません。

報道される戦車の残骸などを見ると、どうも歩兵に壊されているようにしか見えないので、ウクライナ陸軍はすでに組織的に戦闘行動を維持できず、民間人を巻き込んでゲリラ戦をしているようにしか見えません
マリウポリでも同じなのでしょうか?
だとすれば、民間人を犠牲に無理に抗戦するのではなく、降伏を受け入れる判断も必要です

闇雲に抗戦し、更に民間人を犠牲にすれば、ウクライナにとってもロシアにとっても、禍根を残す戦闘になります
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マリウポリは、もう外から救援する手段は無いし、今後、同じように手遅れになっていく都市はいくつも出てくるでしょう。
 ウクライナ軍は、ギリギリのところでロシア軍と戦い続けてきましたが、欧米諸国から受けた支援は、ギリギリのところで戦いを維持できる量に過ぎません。それも、急速に不足しつつあります。
 現状だと、少しずつ東部からロシア軍が押し込んできて、ウクライナ軍では支えきれなくなる時が来ます。
 マリウポリは、ロシア軍が大都市を占領した際の、今後のモデルケースとなるでしょう。単純に全員見せしめに殺害する、といったことはせずに、
・ロシア軍に徴兵して今後の先頭に立たされる男性
・ロシアに連れ去られて、ロシア化教育を受けさせされる子供
・ロシア各地に強制移住される住民
・収容所に送られる住民
・見せしめに殺される軍人など
に選別される見込みです。
 ロシア軍がまともに捕虜をとることなど無いのはもうわかっているので、生き残ったウクライナ軍も、抵抗するしかないでしょう。捕虜にとられたとしても、プロパガンダに使われた後、ウクライナ軍相手の戦闘に投入されます。
アゾフ大隊司令官の言葉は、太平洋戦争末期の本土決戦を覚悟した日本の姿に重なります。西側陣営は、過度の抑制を解いて、積極的な軍事介入を考えるべき段階に入った、とマインドを切り替えるべきかもしれません。

昨年末、軍事侵攻の可能性を予言したことで知られるジョンズホプキンス大学エリオット・コーエン教授の最近の発言を読んでハッとさせられました。たしかに、プーチンに西側インテリ層の信じる「抑止」の理論は通用しないのかもしれません。

***
独裁者を抑止するのはとても困難です。年を取り、偏執的になり、20年にわたって軍事に資金をつぎ込んだ末、将軍たちから「うちの軍隊はすばらしい」とウソをつかれ続けた独裁者なら、なおさら抑止は難しい。
「抑止できるという望みを持ってもいいが、戦う準備はしなければならない」
(下記リンクのインタビューから引用)

https://www.asahi.com/articles/ASQ4J6TGMQ4HUHBI00V.html
ロシアはマリウポリを封鎖し、住民の避難を困難にし、食料や弾薬の運び込みを難しくしたうえで降伏を迫り、降伏しなければ総攻撃をするという、何とも力づくの圧力。兵糧攻めされた部隊が生き残るためには外部からの援軍が不可欠。
NHKはアゾフ大隊の意見を正々堂々と報道される時が来たか。当初はアゾフは存在しないという報道だったが、隠しきれなくなってきたようである。
公安調査庁がHPから「アゾフがテロ組織である」と記述を削除し話題となっている。ロシアは、このアゾフをネオナチと断定し、非ナチ化の軍事侵攻を行っていることが大義名分になっている。
また、この記事内にアゾフはウクライナの準軍事組織とあるように、正規の軍隊でもない。
マリウポリは、ウクライナ軍がすでにいなのか?アゾフを持ち上げるとロシアの正当性を示してしまうジレンマもある。
なぜこの非軍事組織が武装し、抵抗するのか、歴史をもっと紐解かないと解決しそうにない紛争と感じます。
写真を見ると悲しくなりますね。本当は素敵な街だったはずです。
ここにたくさんの人が住んでいたはずなので、戦争は本当に恐ろしいです。
ただただ早く終わることを祈ります。
ぺダンや汪兆銘の評価にはいろいろあるでしょうが、無辜の民にとっては、武力衝突に駆り出される機会が減少するだけありがたい指導者であったでしょう。ウクライナ大統領の他国向けのマスコミ登場の姿を見ていると、彼をほめそやす他国の識者は、帝国主義時代の過酷な英国に対するガンジーの無抵抗主義を学校教育で教える意味はないと思っているのでしょうね。
最新のドローン映像からはロシア軍は未だマリウポリを掌握できていない様子が判明

https://twitter.com/a_vikulin/status/1516030285938413568?s=20&t=L_g3aGJWKxOHF1anT9Qdaw
リアルに焼け野原になっていくマリウポリ。プーチンはどうしても黒海沿岸を抑えたい意向がかなり強そう。
激戦地となっているウクライナ東部の要衝マリウポリでは、侵攻を続けるロシア軍がウクライナ側の部隊に要求した降伏の期限(モスクワ時間17日午前6時(日本時間同日正午)までに武器を捨て、同午後1時(同午後7時)までに製鉄所を立ち退く)がすぎています。