【削除されました】養殖物2022年4月18日(月)
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東京フォーラム前の大江戸骨董市に行くついでに、
銀座に新しくできたDAISOに行ってきました。
DAISOと、Standard Product(無印っぽい)
THREEPPY(スリーコインズっぽい)
が同一敷地内に入るのは初めてだそうです。
ユニクロの上にあるので、ユニクロにも相乗効果があるかも。
大江戸骨董市では、ちょっと顔なじみのアンティークボタン屋さんが、
「やっと人がもどってきたよ~」と言われていました。
注目のコメント
【介護保険の要支援2以下の提案について】
葉っぱさん、コメントをありがとうございます。
私の勝手な予測ですが、財務省が出したとされる要介護2以下の介護保険外し提案は、『地域包括ケアシステムが完成するのだし、要介護2以下は現在の要支援と同じく総合事業に移行したらどう?』というものだと認識しています。
総合事業とは、いわゆるヘルパーやデイサービスが定額制になったり、保険者(区市町村)の整備次第でサービスの潤沢さや利用しやすさが大きく左右されるという特徴を孕んでいます。
…というのも、要介護者には厚労省が3年に一度厚労省が単価を見直しますが、総合事業においては保険者が単価を決めます。そのため、シブチンの保険者の場合は、サービス事業者が『そんな単価でやってられるか』と撤退してしまいサービスの選択肢が減ってしまい市民は被害を被りますが、市民にボランティアを啓蒙したり活用している保険者の場合は、総合事業を通じて住民同士の助け合いが醸成され、結果的に低コストで安心した環境を確保できるわけです。
つまり、住んでいる場所(保険者と住民の質)によりサービスの質が大きく左右されるというものです。
悩ましいのは、ほとんどの自治体では総合事業がなかなかうまく進んでいないということです。
これは様々な原因が複雑に絡み合っており、一言ではその理由を説明できませんが、成功しつつある場所とうまくいっていない場所を比べると、『全体を俯瞰的に捉えながら音頭を取る人がいるかどうか』が成否の分かれ目になっている感があります。
総合事業自体は単なる仕組みです。
それを良いものにするか悪いものにするかは、保険者とそこに住んでいる市民にかかっているという、本当に地方分権らしい事業だなぁと、個人的には捉えており、一市民ができることは限られていますが、粛々と取り組むしかないなぁと感じています。
なんて、ガチなコメントですいません。おはようございます。
昨夜、引退後の馬を受け入れている鹿児島のNPO法人の施設を取材した番組を観ました。
従来は引退と決まると多くは安楽死という道だった馬達を引き受け、自由に過ごさせてやりたいと、広大な土地で放牧馬として面倒見ておられるのは本当に脱帽でした。中でも骨折した馬の場面、実際に見ると厳しい世界ですね。
でも馬の優雅な美しさに見惚れました。もっと観たかったです。
自分も一日一日大切に生きねば。
それでは今日も皆さんにとって良き一日でありますように。おやつタイムもお忘れなく^_^おはよう御座います。
月曜日です。
今週は、ビジネス上で、判断/運営に苦しめられそうな気がしております。これを乗り越えられたら、ちょっとだけ解放です。
別ですが、知り合いが会社員を辞めて、事業を起こそうとしてます。応援したい気持ちはありますが、事業内容にはついていけず。。*悪いことをしようとしているわけではないです。
僕の守備範囲/興味がある事ではないだけ
なので、応援だけします。
では
今日も新しく