イーロン・マスクが考える「公共広場」としてのTwitterと、民主主義における役割

コメント

選択しているユーザー

• Isemura Satoshi

  Weights and Biases

  ・2022年04月19日

  Twitterのデジタル化領域をもっと広げる、いうのが狙いと思ったら、発言条件を撤廃したいのか！自分のような愚民は、すぐ影響受けてしまう、大体考えていることがわかってきた

注目のコメント

• 有馬 シェリー

  ロータリー･マッチング 代表

  ・2022年04月17日

  マスクは、ツイッターを所有した場合にコンテンツが禁止されることはあるのかと尋ねられると、次のように答えたそうです。
  「Twitterであれ、ほかのどんな公開の場であれ、明らかに運営元の国の法律に縛られていると思います。米国では言論の自由に関して多少の制限があり、当然ながらTwitterはそれを守らなければなりません」
• Yoshida T

  非営利セクター コーディネート

  ・2022年04月17日

  イーロンマスクはWeb3を見たことがないと言っており、実際にまだ有力なWebは存在しない。しかし、Twitterが公益性を持ち、DAO的な運営に向かうのであればWeb3になると思うし、イーロンマスクはそれを作ろうとしていると思う。
• 宇佐美 進典

  CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

  ・2022年04月18日

  『マスクがツイッターを所有した場合にコンテンツが禁止されることはあるのかと尋ねられると、次のように答えたのだ。
  
  「Twitterであれ、ほかのどんな公開の場であれ、明らかに運営元の国の法律に縛られていると思います。米国では言論の自由に関して多少の制限があり、当然ながらTwitterはそれを守らなければなりません」』
  
  この回答自体特に違和感は感じないけど、一方でこれだけメディアへの影響が強くなったTwitterに対して感覚的に警戒感を強めているメディア人がそれなりにいるということはわかった。