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ロシアによるウクライナ侵略を踏まえた西側諸国のエネルギーを巡る対応—国際秩序の維持とエネルギー政策のトレードオフ—(2022年4月15日版)

CRIEPI
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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    ロシア・ウクライナ危機によるエネルギー情勢の分析。気候変動・エネルギー問題の国際情勢の専門家として、非常に抑制的ながら、現状で言えること、考えなければならない論点が整理されています。


注目のコメント

  • 日本でも言われてますね、経済制裁としてロシア産エネルギーを排除しようとすると、どっかの某国に漁夫の利となるだけだ、と。私はそこに答えを持ち合わせていません。多分そういうことはあるんでしょうし、避けるための妙案は思いつかず。
    また、そうでなくとも脱炭素にとって隘路をさらにキツくする話なのは言うまでもなく。厳冬でエネルギー需給の厳しくなった北半球各国が「天然ガスは脱炭素に有効」と、それまでの化石エネ一括排除から旗印を入れ替えつつあった矢先の事件的混乱、まだまだお話は完結しません。


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