Evernoteと伊藤園、コラボを生んだ10分間
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つい一昨日、Evernoteは伊藤園との提携を正式発表しました。そこ至る背景には、伊藤園の営業マン角野さんとEvernoteCEOフィル・リービン氏、2人だけ、10分間の会話がありました。
相手に「魂を込めてぶつけた」という。単にやるだけでなく、仕事は「魂を込めて」やらないと成果が出ないし、身に付かない。また、楽しくないと魂は込められない。
有料記事での一回目。引用は良いのかな?
「伊藤園ポーズ」はevernote CEOのフィル・リーピンさんから始まったんですね〜。
下記引用はホント実感しています。
他の人に伝えることでアイディアが磨かれたことが幾度もあるからです。
「角野君、良いことやったり、良いアイデアを思いついたら、100人に言った方がいいよ。誰も君の真似はできないから。万が一うまく真似する人がいるかもしれないけど、そんなの全く問題にはならないから。それよりもむしろ沢山の人たちに話し、応援してくれる人、批判してくれる人を10人、50人、100人と増やしていくことの方が、よっぽど君の将来にとって大切なことだから」