今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信

強まる節約志向、メルカリで野菜と果物の購入検討…物価上昇対策で

SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
107Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「形が悪くて出荷できない規格外の野菜や家庭菜園で作りすぎた果物などを、農家をはじめとする生産者が出品できる仕組み」
利用してみたいです。
価格上昇比率の中で「服」がダントツで高いですね〜。

ユニクロがそんなに値上げしているとは思わないのですが…。
高級ブランドも購買層が少なくなっているので値上げもできないし…。

子供服のようなジャンルで、ちゃっかり値上げが進んでいるのかもしれませんね。
メルカリで購入する機会が増えそうなものの7位に野菜、8位に果物が入っている。出品数の問題はありますが、節約志向が強くなっていると見られるようです。
野菜・果物を産地直送という売り文句でネット通販へ乗り出す仲卸会社が多いのですが、横一線の価格構造体で本当に農家の方を思ったものなのか疑問を抱くことも多いです。

その点メルカリであれば、作りての顔がほんとうの意味でよく見える感覚があります。
メルカリの売上を現金と同じように使いたいというニーズが増えているのかなと思いました。

鮮度を考えると写真を撮っていちいちアップするというのも考えづらいので見本の画像はあるにしても信頼して買ってみるという感じなのでしょうか。
日本の中央銀行で、日本銀行法による認可法人。政府が資本金の55%を出資。
フリマアプリ「メルカリ」の日本・米国での展開、また決済サービスのメルペイの展開に注力。2019年にはメルチャリや英国事業の撤退など選択と集中を実行の一方、鹿島アントラーズを子会社化、2020年にはOrigamiを買収。
時価総額
3,193 億円

業績