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当然書籍として売っていて1万円くらい。けど、PDF版は著者のHPで無料公開されています。紙で欲しい人は買ってね、ということ。今どきらしいビジネスモデルだなと思ってます。
もちろん、著者が1人の場合と多くの人が関わる日本の教科書では事情が異なるでしょうけれども。
Computer Vision: Algorithms and Applications
https://szeliski.org/Book/
また、(すくなくとも)義務教育の教科書はネット上に内容を公開すべきだと思っています。子どもたちがどういう教科書で教育を受けているのかを知っておくことは重要ですし、「学び直し」の機会促進にも繋がります。
また、デジタルでの学習は疲労感が強く、長期記憶には、人間の身体性により親和的な紙が適していることを示唆した研究などもあります(尾鍋 2011)✳︎。
短期記憶、瞬発性が重視される分野はデジタルをどんどん取り入れ、熟考や長期記憶を重視すべきところは紙を残すべきでは、、
と思いつつ、
赤ちゃんの頃からスマホに慣れ親しんだデジタル脳世代では、懸念するような差は無くなってくるのかもしれませんね。
(問題は教える側がそういう脳の構造をしてないこと)
ちなみにわたしは、ふつうの本は電子書籍で読めますが、学術書や学術論文は紙でないと読めません。
✳︎ https://www.jstage.jst.go.jp/article/iieej/40/6/40_6_943/_pdf/-char/ja
故障や不具合時は、先生ではなく、学校のITチームに相談に行きます。学年毎に必要なツール等もITチームが整備します。
日本の教育全体のデジタル化を推進するには、教員の教育(偏見かもしれませんが、ITに不得手な教員も多いと思います)と共に、教師への負担を減らすために専門職員の配置も必要だと思います。
本件については、今後の流れも含め、すでに昨年12月に詳細が公表されていますので、下記を見ていただければと思います。
【2021年12月文部科学省提出資料】
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/wg7/20211203/shiryou1.pdf
この後の議論はまさに明日(2022/04/18)、同じワークングで議論し、
詳細は一両日中に公表される予定です。
【第23回経済社会の活力ワーキンググループ開催案内】
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/wg7_20220415.pdf
当然、全ての教科書をKindleのような形で配布すればそれでことが片付くとは誰も考えていませんし、サプライサイドの学校や教員の話だけで済むものではなく、教育を受ける児童生徒の学習効果を重視した議論をしています。それをEBPMで効果測定しようという枠組みも整備しているので、ご期待いただければと思います。
教材の学習効果は、現時点では絶対に「紙」の方が優れています。
書き込みもできるし、付箋を貼るなどして記憶定着を図ることができます。
私は、中高の時、娘の世代が電子辞書を使っているのを非常に憂いました。
紙の英語辞典なら、何度も開くページの周辺の単語も自然と覚えていきますし、視覚的にどの部分にあったかを記憶することができます。
書き込みをしていれば尚更記憶定着がよくなります。
SAPIXの教材が完全に白黒で、四谷大塚の「予習シリーズ」のようにカラーで綺麗にできていなかったのも、印象的でした。
便利にしてしまうと、学習する時の想像力などを奪ってしまいます。
紙の教材をもっと評価しましょう。
オンライン環境が整備されているという前提においてではあるが、日本最高の先生による最高の授業を平等に受けることができる。授業の質が先生の質に依存しなくなるのだ。
そうなれば学校は、学問以外のもっと重要なこと、例えば集団生活とかリーダーシップなどを教える場所になる。
まぁしかし、この手の話は利害関係者にアンケートを取ってる限り実現することは100%ない。