普通のサラリーマンが家を買うべきじゃないシンプルな理由
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投資じゃなくて、住む家として今が購入4軒目なんですが、その内2軒目が地方の建売(前妻の実家近く)で、価値も下がってるし、実際離婚のときに困ったってのもあって、その意味では同意。
ただ、他3軒に関して、20年前に買った横浜の1軒目は未だに購入額より高値で売買されてるし、3軒目とかも1.5倍以上(手放したのを後悔)、今の家も多分それくら上がってるんで、売るなり貸すなりすれば引越とか造作もない、と考えると、やっぱ買う場所によるなぁと思いますね。
都心、駅近、相場より安価で購入、という条件を満たせば、絶対買うべきだと個人的には思います。
それが普通のサラリーマンではないのか。
注目のコメント
私は転居の可能性がないと考えて、持ち家ですが、自分が住みたい家が変化する可能性を考えると、所有するなら投資用、住むのは賃貸というのが良いんでしょうね。
投資用不動産を持って、その収益で自分が住む家を借りるというのが、最も効率が良さそうです。この議論は社会環境と購入する物件によりますよね。
今は低金利なので返済額の方が安いので物件価格が多少高くても購入する人が多いだけかと。
持ち家の資産価値がゼロになるというのもイマイチ意味わかりません。土地なし物件買うってパターンあるんですかね!?
固定資産税払い続けるからゼロに近いというのであれば、そう書いてあげる方が親切かなと。立地の要因が一番大きいと思います。なので全く一般化はできないですね。
唯一同意するのは新築から中古になった瞬間に値段が下がることが多い、ということですが、人気マンションとかはその限りでもないですからね。
私はちなみに現状では賃貸派ですが自宅、投資用含め幾つかの物件は購入した経験があります。