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なぜ「ルールメイキング」が“サステナブル経営”のカギなのか

BCG | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で唯一のコンサルタンシー・パートナーを務めたBCG。同社のマネージング・ディレクター&パートナー、社会貢献グループ日本リーダーの折茂美保氏、総務省の官僚時代からルールメイキングの前線に立ち続けてきたパートナーの森原誠氏に、サステナブル経営の実践に必要な視点と発想法を聞きました。

    なお文末には採用ページもあります。BCGのカルチャーや取り組みに少しでも興味のある方は、ぜひチェックしてみてください!

    ○BCG 過去の連載記事はこちら
    #1 今こそ、「2つの問い」で“パーパス”を再定義せよ
    https://newspicks.com/news/6642243?ref=user_3882
    #2【戦略論】なぜ「良い戦略」には“失敗”が織り込まれているのか
    https://newspicks.com/news/6786013?ref=user_3882


  • NewsPicks 第2期 Student Picker 松永エリックゼミ 所属 大学生

    現在就活生のとして様々な企業を見ていますが、正直上部だけのグリーンウォッシュの企業が多くあるなって感じてます。
    ESGに対してアプローチが浅く、やっていること、発信していることだけで周りにESGを露出できると考えているのだろう。
    利益がメインのためESG投資のためなど腹落ちはできるが、それでは社会は良くならないだろう。
    就活生としては本気で社会や地球の環境に対してアプローチしていない企業は今後の未来が見られないし、自分のやりたいことと合っていたとしても、社会に貢献できている感覚は味わえないため、辞めてしまうだろう。
    口コミでもわかるが、何か定量的に企業の取り組みがわかる仕組みができたら面白いですね。
    もうあるのかもしれないですね、調べます。


  • TIEON教育 代表

    ルールに対応することが目的化してしまったり、パーパスに立ち返ることができないならば、大義を打ち出すことはできないと思います。

    そして、大義が明確でなければ、ルールを示すこともできないと思います。ルールを示すことは、それだけの使命感と責任感が伴うと思うため、それが熱量になって、他をリードするのだと思います。

    記事を読みながら思うのですが、物事の本質を捉え、何のためにと考えることができたら、自ずと方法は見えてくると思います。そして、目的を追求して絞り出した大義があれば、シナリオ・ストーリーのある計画になると思いました。

    SDGsの取り組みについても、「とりあえずやってますSDGs」にならないようにしていかなければならないと思います。


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