【佐久間宣行】どんな職場でも「存在感を最大化する」極意

コメント

注目のコメント

• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2022年04月16日

  「自分はそんなに頑張ったつもりはないのに、これはよく褒められる」というのは、「自分の強みは意外にわかっていない」ということだと思います。企業研修でも「自社の強みは何か？」を議論しても、なかなか芯にたどり着かないのは「普通にやっている」ことが強みであるケースが少なくないからっだったりします。
  
  その意味でも食わず嫌いにならずいろいろなことをやって「芸幅」を広げるのはとても大切と思うのですが、最近は「ジョブ制」とか「転勤なし」みたいなことが振れすぎている感がして個人的には少し心配もしています。
• 酒井 崇匡

  博報堂生活総合研究所 上席研究員

  ・2022年04月16日

  よくわかるなーと思って読んでいました。
  そんなに頑張ってないけど褒められることに注目するのと同様、その反面として「頑張ってもあまり上手く行かないこと」をどうするかも個人的には大事だなと思っています。
  逃げるのも手かもですが、自分が苦手なことが得意な人とタッグを組む、という方が建設的です。
  僕にとっては心配症な人、というのが側にいてもらえると有難い存在です。
• 祝迫 翔子

  京都大学経営管理大学院・コーネル大学大学院 第2期Student Picker

  ・2022年05月05日

  「その日のメンタルや『やる気』に左右されずに仕事ができる仕組みはつくっておくべきでしょう。」
  
  一流の人とは、期待を超え続ける人だと考えているのですが、その裏にはやる気や信念が強くある、というだけじゃなく、ちゃんと仕組みをつくるといった自分の扱い方を熟知している人なんだな、と思いました。私も見習います！！