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国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長

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  • Halal Food Shop SUDAH MAKAN? の代表さん

    取捨選択って言葉は外国には無いのか?

    知性のある大人は選択する手段を備えている。
    余計なお世話だ。

    赤子は無駄泣きを覚える。
    それは放っておかれた経験がないから。
    泣けば暇を持て余すことなく、無償の愛を享受できるから。
    人間はかわらんよ。

    国連は何様のつもりだ?
    大きな問題に行動も起こさず、重箱の隅をつついて出てくる塵ばかりを集める。
    それが正解か?

    知らんがな。


注目のコメント

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    東京大学 総合文化研究科 教授

    明らかに出す場所を間違えています。
    以前のコメントと同内容となりますが、広告の訴求対象がヘテロ男性のみになっており、少なくとも一部の女性に不快感を与えるものであることについて、想像力に欠けているといわざるを得ません。

    広告の絵は胸の強調、大きな目など「萌え絵」の文法を正しく表現したもので、好きな人が見る分にはただちに問題となるものではありません。ただこれが全国紙の全面広告だとすると、見たくない人の不快感への配慮が不足していることになります。

    これにどの程度不快感を感じるかは性別はもちろん、世代でも違いがあります。ただ日本赤十字の「宇崎ちゃん」を使った献血のポスターは、コミケにある分には問題なかったのですが、新宿の献血センターに持ってきたときに問題となりました。場所の公共性の問題なのです。

    「見たい人の自由」と「見たくない人の自由」とを両立させるという観点からは、表現自体は規制するべきではありませんが、公共の空間では「見たくない人の自由」への配慮が必要になります。その意味でこの広告は「ゾーニング(棲み分け)」に失敗をしており、批判の対象となります。

    拙著『炎上CMでよみとくジェンダー論』(光文社新書)第3章で取りあげた炎上パターンです。過去の事例から「公共性の高い主体が萌え絵を使って批判を浴びる」というのは、法則性のある炎上例です。https://amzn.to/3umRCQu


  • この広告については、寛容性や見たくないものをという以前に、公共に向けたメッセージとして「胸の大きな」「女子高生」を「特定の人を元気づけるモノ」として扱うこと自体問題だと感じる。

    インターネット上でも、「これがダメなら〇〇は」、時に10年前の広告を出してまでwhataboutismを繰り広げる人が見られたが、少なくともみんなの声が大きくなり、こうやって声明が出されることは良い変化だと感じる。

    この作品については内容を見ても明らかに大人の男性が「胸の大きな」女性を対等には見ていないことが受け取れるため、何度も言うが、公共の場に出すメッセージとして相応しくないということくらい、最初から分からなかったのだろうか?


  • 温厚で思考好きな人

    一部が不快に感じるからと禁止していったら多くのモノが禁止され不自由な世界になるので勘弁してほしい。あの漫画自体は男性の願望が露骨にでているものかもしれないが、広告をみても胸の部分は腕で隠れていて多くの女性がみても気にならないていどのものにはなっている。実際にアンケートでそういうのもでている。

    僕としては隅っこにある漫画の表紙はちょっと露骨かとは思うが、大事なのは『寛容性』だと思う。


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