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プーチン大統領 シベリアに新パイプライン建設の方針

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    東京大学 公共政策大学院教授

    シベリアのどこからどこに向かうパイプラインなのかはわからないが、ロシアと中国の間のパイプラインが細いので、そこを強化するというのが現実的な選択だろう。孤立化するロシアがなんとか中国をつなぎ止めようとする試みか。


  • 関東学院大学理工学部 四年生 応用化学コース

    ドイツでノルドストリーム2が停止され、ほかのヨーロッパの国々でも不買が進み、ロシア産の天然ガスの料金が下がってしまっています。
    その主な買取先は中国であり、低価格となることで中国ばかりが得をすることをロシアも良しとしないでしょう。もちろん買い取ってもらうだけなら中国だけで問題はないはずですから、わざわざロシアが身銭を切ってパイプラインを建設する理由は薄いのではないのではないかと考えます。
    ほかに理由があるとすれば崩れた国際情勢にあるのではないかと考えます。中国とロシアは極東で国境を接しています。さらにウラジオストクは中国の領土であると主張した過去もあります。ウクライナ問題でも中国は武器の供与を拒否したり、反対ではなく棄権という結論を出しています。
    今は西側との競争のため協力していますが、蜜月関係とまではいかないでしょう。もし、何かの拍子に争いの種を抱えることになったときに中国がこの機会にさらに成長することは脅威になるはずです。
    そのため、元の価格で中国だけでなくほかのアジアの国をターゲットとしたのではないかと考えます。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    ドイツまでのノルドストリーム2(NS2)に比較すると、チャイナまでのパイプラインだと3倍以上の距離になります。

    ドイツが、NS2に一兆円以上の費用負担をしてます。
    それを考えると、4兆円程度はかかる計画になるでしょうね。

    プーチンがそう言い出したのは、習近平と話ができてると誰もが思うことです。

    でも、韓国がそれに乗ってくる可能性がありますよ。
    ウクライナからの武器供与依頼を断ってますからね。

    結局彼の国は自国が攻められない限り、ロシアとチャイナとの友好関係をキープしますよ。
    日米からするとどこまで信じていいのか分からない国と言えますね。

    勿論、日本政府としては、本心としてそう思っていても、口に出すわけにはいかないですけど。


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