フォートナイトで英語を学ぶ「eスポーツ英会話」が小学生を中心に拡大、日本発メタバース教育企業

コメント

選択しているユーザー

• Watanabe Tsuyoshi

  @インドネシア 流浪の民

  ・2022年04月15日

  うちの長男は正にオンラインゲームで英語ネイティブの国の子とのチームで遊んでいて、高2の頃にはIELTSのスコアが8.0になってました。　長女は好きな英語ネイティブYoutuberを観ているうちに同様のスコア取得してました。

注目のコメント

• masumi osaki

  Tech系メディア ライター フリーランス

  ・2022年04月15日

  Skypeなどの普及と合わせて広がったオンライン英会話も今ではかなり定着したように感じますが、次は「フォートナイト英会話」とか「eスポーツ英会話」が若年層を中心に広がっていくかもしれないですね...。
  
  「Zoom」ではなく「Discord」を使ってレッスン、というのも新しいなと。
• 星 弘高

  フリーランス

  ・2022年04月15日

  ゲーミフィケーションを考える上で、学習することをゲーム自体に取り組む事が多い。ただ、作ってみたはいいもの遊ばれないというのはよくみてきたし体験してきた。既存で人気のあるゲームを使って学びのプログラムが成功の要因な気がしています
• 中西 拓人

  多分、学習×eSportsが、eSports周りで唯一の正解。
  ゲームムーブメントの大きな流れとして、eSportsは大きく注目されたが、リアルスポーツとの違いが大きく興行としては成功していないというのが現状だと思う。そして、ゲームムーブメントの中心はeSportsから配信者へと移っており、産業としては成功していないというのが正しいと思う。
  その中で唯一実需と組み合わせられているのが、学習系で特に箱物系のeSportsはこれ以外難しいのではないかと思う。