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トイレに行く時間もない日があるのは良くないですよね。
学校でも休憩ある話もそうですが、予習復習もできずに内職してたりもすると思うので、45分15分くらいのルールで15分ずつ間をとった方がいい気がします
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ヒトは夢中になると、前頭葉が免疫細胞からの疲労伝達物質を隠してしまうように進化しました。ここが疲れると獲物を追うのをすぐに辞める動物との大きな違いです。
産業医現場では長時間労働者への面談制度があり、その時には疲労蓄積度調査というアンケート用紙が多く使われていますが、ヒトに上記のような性質がある以上、疲労度を自覚症状だけで判定するのは限界があります。

筋トレは休憩もトレーングの中に組み込みますが、仕事でも休憩は最初から「必要なもの」として最初から組み込んでしまう。特に没頭しがちな人にはそういうやり方がおすすめです。
子どもの学校だって午前中5時間授業ですが、コマの間に短い休憩があり、お茶を飲んだり雑談してリセットしている。

大人はどうしても水分補給も仕事しながら、下手すると食事すら仕事しながらとってしまうのでメリハリなく、無意識に自分の生産性をさげている。

ながらでないカットオフする休憩を取ろうと思う。最大の敵はスマホだ!
私は基本的に自宅で一人で仕事しています。
時間管理、特に休憩の取り方が難しい。

今となっては会社員時代に「どうでもいい会議」で実質的に休憩していたのが懐かしい。
オンライン会議に限りませんが、30分の会議であれば25分、1時間ならば50分で設定することをお勧めします。ミーティングとミーティングのあいだに一定の休憩時間がないと、トイレに行く暇も、水分をとったり、立ち上がって少し身体を動かす暇もありません。頭をリセットし、スッキリした状態で会議に臨めるか否かで、生産性は大きく変わってきます。

またBack to back(=連続)でミーティングを組むと、前のミーティングがずれ込めば、次のミーティングに遅れて参加することになり、場合によっては他の参加者を待たせて、仲間の貴重な時間を奪うことになりかねません。
適度な休憩時間を挟むのは合理的であり、「罪悪感」は必要ありません。
休憩は仕事でパフォーマンスを維持して働くための「土台」との考え方はさすがだと思いました。生産性を求められる資本主義で数字に出しづらいこうい視点が当たり前の社会になると学生もワクワクして就活に臨めるかもしれません。
有期雇用の時代,休憩をとるのも勇気が必要でした.そういうことが契約の継続に響いたりしないかと.とくに有期雇用とか派遣の方には適切な休息が取れるように配慮する必要があると思います.
オンライン会議が増えて、移動を考慮しないカレンダーになったことで、合間の休憩がとれず苦労するということよくありますよね。しかも机に向かいっぱなしなので、姿勢も固まる。

特に若手はつらくても我慢してしまうと思うので、会議の最後の五分は休憩するなど工夫がいるなと感じています。
コロナで間髪ない会議スケジュールとか見てるだけでぞっとします。休みを入れるスケジューリング能力は大切です
働き方であり、
評価の視点(時間ではなく、成果)
の両面が、根本的な原因としてあると思います。
この連載について
三菱グループの総合不動産会社。東京・丸の内などのオフィスや商業施設の再開発を推進。米国では子会社のロックフェラーグループを中心に不動産賃貸・開発事業を展開。
時価総額
3.64 兆円

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