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仏大統領の「ジェノサイド」発言回避は「苦痛」 ウクライナ大統領

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  • 帝塚山学院大学 教授

    ロシアによる侵略前から、ドイツとフランスが懸命に調停を試みる一方で、アメリカは非常に挑発的で、ウクライナもアメリカ寄りだった。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    マクロンは何を考えているのか、今一つよくわからないが、ジェノサイドを経験した国であるだけに、その言葉に政治的な重みがあるのだろう。介入を避けるための言説なのか、大統領選挙に向けての配慮なのかはわからないが…。


  • マクロン大統領が「強い非難の言葉を使うことは戦争終結の助けにならない」というのは尤もなことで、それに対してジェレンスキー大統領が非難することも、ウクライナ大統領としては当然のことだと思う。
    きっとここで問題にすべきは、どちらかのいうことが正しくて、どちらかが間違っていると無意識に思ってしまう私たちの認知傾向なのだと思う。そしてそういう、平時であれば「そりゃそうだよね」と思われる意見が、戦争のような特殊な事態になると、「どっちつかずの非国民」的な叩かれ方をされ、そういう意見の数が少なくなることで、我々の「認知傾向の罠」に気づくチャンスが減ってゆくことが、いま気を付けなければいけないことなのだろうと思います。


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