SaaS企業の「最初の100人」をどう選ぶ?ヤプリ代表庵原保文さんに聞く、シリーズB以前の採用と組織づくり
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注目のコメント
ノーコードアプリを開発するヤプリは創業から社員100人までをどのように拡大してきたのかを振り返った内容です。創業メンバーに続く最初のメンバーとしてカスタマーサクセスを採用しているようにその後の拡大でも重視されているのがすごく特徴的ですね。
SmartHRとアンドパッドの最初の100人までの組織構成について
https://newspicks.com/news/6314139メモ
・このフェーズでは知り合いしか採用できないと思っておいた方が無難でしょう。資金調達したからといってすぐ状況が変わるわけでもないですし、まだジョインにリスクしかない段階です。入ってくれるのはリスクテイカーなので、だからこそお金やキャリア以上に、創業者とハートがつながっている人を採用したいですね
・前田:一人目のセールスに求めるものや、選ぶ時に見ておくべき点は?
庵原:ガッツがある人。初期のセールスの人たちは、まだリードがほとんどない時期にガンガンテレアポしてくれて。芯があるな、セールスアニマルだな、と感心しました。私の経歴のコロプラ。初の人事採用担当として40何人目かで入って、100人くらい入社のころ、辞めた。
私も人伝てで入社しましたが、そんなものだよなあ、と自分の経験踏まえて読めた。その頃の同僚も早い時期からyappliに在籍してるし、共感あります。