かき消された、児童の「山さ逃げよう」の声
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注目のコメント
現場の子どもたちは、きっと怖い思いをしていただろう。彼らの目に、何も決められない大人たちはどう映っただろうか。さらに、責任逃れに奔走する大人たちを許すことができるだろうか。言葉で表せない怒りしか出てこない。
この件の真の当時者は、市や教育委員会ではない、A教諭でも、遺族でもない。亡くなった子どもたちだ。私たちは、その事実を忘れてはならない。
追記 11/11 13:30
青柳さん、おっしゃる通りです。やらせ検証委員会、日本ってのは、ホントにムラ社会ですね。お飾りでポストにつくから、危機感のない責任体制が容認される。残された遺族の気持ちより、責任逃れの詭弁づくりが大事なわけだ。これって誰の責任?