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ローソン、成城石井上場へ 時価総額2000億円超

日本経済新聞
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    証券アナリスト

    1. 成城石井のポテンシャルを最大化するには資本を外出ししたほうが良いのかー確かに今のローソンの収益力だとそう考えざるを得ない。
    2. 個人的には成城石井→ナチュラルローソン→ローソンという商品力の伝播を期待していた。しかし中途半端に。この伝播はなさそうということだろう。
    3. 親子上場なのか、完全分離なのか。前者だと時流に逆行。
    4. ローソンは株式売却するのか、その資金をどう使うのか?第三者株主から自社株買いをして、商事の完全子会社への布石にしては?


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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    なるほど、そうきましたか。時価総額もつくし、売り時かもしれませんね。


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    立教大学ビジネススクール 教授

    マーケティング戦略では、当該カテゴリーでの当たり前の点である類似化ポイントと、その企業独自の強みである差別化ポイントがあり、競合との競争ではまずは前者がより重要と言われています。コンビニ3社の日販はセブンと2社で65万円前後対50万円前後と大きな格差がありますが、これも、品質やおいしさという類似化が主因。商品分析するとセブンでは惣菜・弁当がより買われているのに対し、2社は軽食的なものが多くなっています。特にローソンの戦略は差別化に傾斜していることが課題です。同社には類似化強化のためにも成城石井とのシナジーが求められていますが、それが発揮できないとすると、上場等の戦略にならざるを得ないと思います。


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