2050年のメディア:第105回 英『エコノミスト』誌が教育事業に進出した理由を聞く=下山進 | 毎日新聞
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英『エコノミスト』グループの教育事業の責任者、フィヌーラ・デューガンはほぼ同世代なんだけど、そのキャリアのモービリティが凄いよね。1993年に英国の出版社マクミランで、最初のデジタル専門社員としてやとわれてから、何社もメディアをわたりあるき、いきついたのが、「教育」。
たしかに、英語という言語と、インターネット、そして英『エコノミスト』のネームバリューとコンテンツの深さがあれば、なりたつよね。
英『エコノミスト』はCEOも女性。やはり、いくつものキャリアをへてきた人です。
新卒で、文藝春秋しか知らなかった私は、今やるべきことをやろうっとこういう記事を書きました。