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えと、部活、学校と切り離していきましょうという動きはありますので、それが広がることを願うばかりです。

働き方改革になりますし、生徒にとっても全く門外漢の先生が顧問になった場合、違和感しかないと思うので。
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元体育の教員として部活にめちゃくちゃ力を入れていた者として申し上げますと、「部活が生徒のため」だと思っているのは実際や大人や教員のエゴであることが多い。本来は学校時間内(8:30-15:00)にどれだけ生徒のための教育活動に時間を注げるのかを考えるべきであり、部活を教育活動の一部として捉えるべきではない。
部活の顧問は、ほとんどサービス残業に近いような形態であるということを聞いたことがあります。

これからの将来を担っていく若い人たちの「育手」が、こうしたシステムによって潰されてしまうというのは、教育の仕方云々の次元ではないような気がしますね。

「子どものため・教育のため」という漠然とした大義によって逃げ場を失い、自らの身を滅ぼす大人を、若い世代もきっと見たくないでしょう。
そもそも、休日の部活動に学校の先生が参加しなくてはならないのかと思いました。

平日は放課後にそのまま部活動に取り組むことになるので、学校の先生が指導や監督にあたるのはわかるのですが、休日の活動にわざわざ先生が参加する必要はあるのかと。

外部の方や休日だけ専任で外部の人を雇っても良いのではと思ったりもするのですが、学校側のコストの問題や部活のレベルによりけりですよね…

生徒の自主性を育むために月に数回は自分達だけで部活動を行うみたいな機会があっても面白いんじゃないですかね。
私の中学、高校の顧問も土日を無給で部活のために費やしていました。
ただ日本の部活というのは、海外から見ても日本特有の仕組みですし、チームプレーを学んだり、健康を維持したり、国としてスポーツを強化したりできるので、教師が負担にならない程度で維持してほしいです。
部活が好きで先生になるという方もいらっしゃるそうですが、教員側に選択肢を提供できないとますます志望者が減りそうですよね。

地域の人材登用など、教員にとってのフレキシビリティを生み出せる工夫をしないと状況の改善は難しいのではと思いますし、小さなお子さんのいる先生や介護負担のある方など、物理的にも定時勤務を希望されている方が心理的に追い込まれない職場づくりを目指していただきたいですね。
吹奏楽経験者なのでわかりますが、ほんとに毎日練習していました。
土日も長期休みも、気付けば学生の頃家族旅行にあまり行ってなかったことを思い出します。
部活がしたい生徒といなければならない顧問。
解決の糸口が見つかりませんね...
生き方や価値観の多様化を尊重できるようになりつつある今 それぞれの価値観やライフステージに合った働き方がえらべる様ななってほしい。
規定の練習時間外、週末などにも部活が入ることがあると、生徒だけではなく先生にも負担が大きいですよね。
先生もワークライフバランスを保てるようにするため、柔軟な部活のあり方を取り入れても良いのかなと思いました。
地域や保護者が学校に期待してしまっている側面もあります。部活だけでなく多くの役割を学校に強いて、先生方の犠牲につながっています。
学校発だけで変えていくことも難しいので、社会や地域全体で考えていかなければならない問題です。