マンション売却潜在層にリーチ 不動産査定でマネフォがツクルバと組む理由
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注目のコメント
定型発表されたタイミングでツクルバの株価は大きく伸びましたね。
最近発表されたウルカモでは、AI査定はさらに外部の査定エンジン使っているはずでしたが、、
売却は非常に顧客発見が難しく、それを会計データからとりにいけるのは多いい。一方、売るとなっても他の会社の売却も必ず同時に検討するので、そこでリノベマンションに特化したツクルバ社が優位に立てそうかが大事ですね!マネーフォワードといえば、M&Aで事業ポートフォリオを増やしていく印象が強かったですが、まとめてみるとこれほど協業プロジェクトも進めていたんですね。一番最後にロボアドバイザーのSUSTENが触れられていましたが、家計簿・資産管理を使っている個人ユーザーがそのままロボアドをスムーズに使う未来ができそうなので気になっています。
マネーフォワード プレスリリース:https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20220411-mf-press/