ツイッター本社をホームレス施設に、マスク氏提案 ベゾス氏も支持
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面白い🤣
拡散拡大や気候危機が生み出す生活困窮者の問題に、IT関連のグローバル企業の存在が一定程度の原因を占めているだろうし、その解決の具体策として住居の提供は一つの手段だなぁ。
リモートワークの推進で空きスペースある企業も多いだろうし。
注目のコメント
インフレなどで、数年前からサンフランシスコには、生活が立ち行かなくなったホームレスやドラッグ漬けの人々が街中に溢れるようになったと、現地の友人に聞いています。
今回の問いは富の再配分のひとつのかたちですね。
元は国が担っていた役割ですが、GAFAのような新興民間企業が国を超えてより強くなっているので、こういった組織が企業の枠を超えて社会に責任を持つことについても考えないといけないと思います。サンフランシスコにあるTwitter本社の目と鼻の先に、テンダーロインという有名な地域がある。何で有名かと言えばドラッグやら酒やらの中毒患者のたまり場としてであり、辺りは悪臭が漂い昼間から何やら絶叫してる者や泣きじゃくってる者もいれば注射針も落ちている。そういう地域にある同社本社についての発言であって、東京で同じことを言うのとはおおよそ意味合いが異なる。
イギリスに半年間留学していましたが、海外は日本と比べて圧倒的にホームレスの方の人数が多いです。普段利用していたスーパーマーケットの前にはいつも必ずホームレスの方がいました。地方のみならずロンドンなどの大都市でもそれは変わらず、駅のホームや出口に座って紙コップを持っている人は沢山いました。
私の彼女(イラク人)はホームレスの方の前を通る度に、スーパーに用がない時ですら毎回、彼らの欲しいものを聞いて食材を毎回買っていました。それだけでなく、ホームレスの方の名前も覚え、「今日はどんな1日だった?」と会話をすることで、彼らの人間としての尊厳を尊重していました。
彼女はイラク戦争の際に難民として1歳の頃にイギリスに避難して生きたようで、そういった人の気持ちを深く理解し、寄り添っていました。見返りを求めずに相手に「与える」ことの出来る素晴らしい人です。
イーロンマスクさんにも弱い立場の人々を助ける意思があり、非常に素晴らしい人柄の方なのだなと実感しました。だからこそ、ここまで成功を収められているのでしょうね。