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仏大統領選、マクロン・ルペン両氏が決選進出の見通し

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    現職のマクロン氏が巻き返している模様です。一時は支持率急落でユーロ安にもなっていましたが、取り戻してきている模様。

    以下の記事のトップニュースです。
    【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース(ブルームバーグ)
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-10/RA4Q6IDWLU6801?srnd=cojp-v2

    そもそも争点は何なのか?参考になる記事を貼っておきます。
    【そもそも解説】フランス大統領選の争点は ウクライナ侵攻下の選択:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASQ4B4WFXQ48UHBI04D.html

    ====以下記事より引用====
    何が争点なんだろう。

    A:有権者の一番の関心は購買力。つまり、賃金や税金といった問題です。ロシアがウクライナに侵攻してから、食べ物やガソリンの値段がどんどん上がっているのも背景にあります。


注目のコメント

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    マクロン大統領の対抗馬になり得る主張やカリスマ性を持つ候補がルペン氏以外にはいなかったということだと理解しています。
    ペクレス氏が沈んだことで、後日の総選挙でも共和党は厳しい結果になると予想されます。社会党も厳しく、二大政党制は実質、崩壊したように考えられます。


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    EIS 共同経営者(フランス在住)

    極右極左が票を集めたのは「反エリート」主義の台頭と見ることができるかも知れません。若くて弁の立つマクロン大統領はエリートの象徴的な存在ですが、それ故に煙たがる国民も多い(半数以上)ようです。


  • 株式会社Fam-Time Co-Founder CTO 兼 フリーランスエンジニア

    国民が国のリーダーを直接決められるのは羨ましい。
    それがよい結果を生むとは限らないが、自分たちの行動の結果なので不満も少ないだろう。
    1年やそこらで国民の意思とは関係なく、派閥の論理だとか意味不明の年寄りサロンでリーダーが決められる日本とは天地ほどの差がある。


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