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下線を引いたり、ぐるぐるマルで囲ったり、自分のその時の感情が表現しやすい。
もう一つは、感情の再現性。
時間が経つと過去のメモに記載したときの周辺情報の多くは忘れ去られてしまいますが、読み返した時に手書きメモのそれを見ると、当時の感情が思い出されます。
やはり手書きって「平坦」ではないんですよね。
少し重いのですが、A4サイズで大きく手書きできることが創造性を刺激するので。
ビル・ゲイツが手書きメモにこだわる理由についての記事です。
エビデンスとしても手書きの方が記憶に残るという結果も出ているということです。
私も最近、手書きの力を感じています。
私の場合は、PCで文書を膨らませて書く仕事が多いため、PCでメモをしようとすると、精神的に「効率よく」「早く」を前提に進めてしまいます。
手書きでまとめようと思うと、「確実に」「正確に」を念頭にメモをしています。
つまり、精神的な部分が大きいのかと思います。
インプットする際の向き合い方の問題でしょうか。
その場の状況と内容によってインプットの仕方を変える、というシンプルな答えなのかと思います。
勉強になります。
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https://note.com/tomoya0725/n/n1502420cb245
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それが手書きとの大きな違い。流れるように、好奇心をかき立てられ、イマジネーションがふくらむアプローチがいい。
ビジュアルや手書きの価値は高まります。妄想力、創造力、そして探求力を磨きながら思考することを意識しよう。
なるほど。転職してめっきり手書きのメモを利用しなくなりましたが、今年は手書きのメモをするようにしてみようかなと思っていたところでした。
パソコンやタブレットやスマホだと確かに絵や図などを簡単に書けて自由度は高いですね。やってみようっと。
耳で聴いた内容を頭の中で変換して手書きでノートテイキングをすると、脳力が飛躍的に伸びると東大の理学部の某教授が書いていました。
そういえば、私が在籍していた頃の東大法学部の教室では、教授の講義を一心不乱にノートテイキングしている学生がほとんどでした。
書くスピードの遅い私は…不利でした(汗)
後々見返した時に見やすいように、それ以外はとにかく授業に集中して聞き入る。これも自分の中で理解を深めることに繋がっているのかなと思いました。
すごく納得はしたものの、やっぱり自分はパソコンでメモを取ってしまうかもなとも思いました。
最近はオンラインミーティングも増えて、議事録を取る文化も増えました。この議題の要点はどこなのか、争点はどこなのか、結論はどこなのか、自分はどういう考えを持つのか。これらもパソコンでも両立できるように、知らぬ間に訓練されているのではないかとも思いました。
一方で、図や絵を唐突に描きたくなる時もあるので、手書きメモの良さもすごく理解できて、何かどっちの良さも併せ持ったテクノロジーはないかなと思いました。