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コロナで長く試合が出来なかったからこそ、ただ試合ができることへの感謝、憧れのゴロフキンとできることへの感激、村田選手のそんな思いがジンジン伝わってきた。前半など「もしかして」と思わせもしてくれたが、やはり生きるレジェンド、ゴロフキンは桁違いの怪物だった。
良いもの見させていただきました。
ありがとうございます!
勝負は時の運ですから。
それにつけても、アマゾンプライムビデオの映像の素晴らしさに感銘を受けました。
解像度もさることながら様々な角度からの映像があり、「地上波では無理だなー」と思ってしまいました。
両者の美しさと対称的なのが、ボクサーに対するメディアの悪い癖で、ビッグマッチで負けるとすぐ引退と記者がハイエナのように聞く。注目度が高いうちに、もう一つスクープで稼ごうというわけだ。
感情の変動が大きい、かつ頭を打たれた状態で、重要な判断を下すべきでない。村田はどうするか落ち着いて考えるということだが正しい。
落ち着いて考える暇も無く、引退を囃し立て、期待するかのような方向に質問で誘導する記者はどうにかならないものか。
限界かさらに高みを目指すべきかは本人が決めるべきことで、マスコミが引退を煽り、かつその発表が「旬」のうちに取れれば視聴率が稼げる「仕事」をしていることは「ビジネスモデル」であり「職務」として理解はできるが、感動や応援と言っていた次の瞬間のかわりぶりは、ありようとしてあまりに醜い。