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バフェット、ダイモン、フィンク氏批判-長老支配3人衆とティール氏

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    専修大学 商学部教授

    ポジショントーク的な主張だとは思いますが、記事中のティール氏の主張には同意できない部分があります。

    具体的には、「3人がビットコインや他のビジネスをおとしめるため、ESG(環境・社会・企業統治)目標を重視する投資慣行を利用していると批判した」という部分です。

    株主が求める企業の経済性向上のためだとしても「なりふり構わない」企業姿勢は、公害、汚職等の問題を引き起こし、今は地球温暖化の促進など「持続可能な社会の破壊につながる」として批判されていますが、個別に係わった企業の責任が見えにくいため、社会全体として取り組むルール作りとこれの実現を目的としてESGのキャッチフレーズが広められています。投資家(株主)も意識して行動しなければ、企業のESGへの意識は高まらないと広報されますが、その点についても疑問はありません。

    同氏のメッセージは、投資家に対し「持続可能な社会を考える必要は一切なく、短期的、局所的な経済合理的な基準のみで投資を行うべきだ」と主張しているように解釈されることから、広く世界で受け入れられるものではないと思いますので、このような発言こそが同氏がいう「ビットコインや他のビジネスをおとしめる」ことにつながりかねない「悪手」だと思います。

    識者がこの種の発言に対して個別に反論をすることもなくて当然だとおもいます。


  • きょおいくしゅっぱんしゃ

    ビットコインの方がよほど電力使う上に、ダークウェブ決済とかで反社会的じゃないかと思うのは自分だけなのだろうか。


  • MPCの四日市 職制はリーダーだけど超ぺーぺー

    > 周到に考案されたデジタル決済システムが「マネーロンダリング(資金洗浄)と不正行為のリスクを減らし、国際取引の決済を強化できる」

    何年か前な暗号資産が大量に盗まれて、その後回収・犯人逮捕できずに奪われておしまいになってませんでしたっけ?


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