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“夜の人出が急増”専門家が警鐘 東京は感染悪化か

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  • 某金融システム ITデベロッパ M2

    いつまでもコロナを恐れていては享受できるはずの人生の楽しみってやつも手に入れられないです。
    できることはしますが、青春は帰ってこないですからね。

    僕はサラリーマンなのでいいんですが、高校生や大学生の奪われた青春を気の毒に思っています。


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    常時強力な感染対策をとることには限界があり、現在はオミクロン株の特性を踏まえて、多数の新規感染者が発生している中でも、事実上インフルエンザに近い行政上の取り扱いに変えてきていると思います。

    しかし、蔓延するほどに重症者の数は確実に増えます。重症化しているのは、基礎疾患のある方や高齢者が多いことは事実ですが、このような社会的弱者の重症化と死亡を「仕方がない」とし、社会活動優先に舵を切るという考え方に抵抗がある方も多いと思います。(特に該当者を家族に有している方には)

    その意味で専門家が、データから感染者数の急増が予測できる状況において警鐘を鳴らすのは当然と思います。

    各社・研究機関の臨床試験によると、ファイザー社製、モデルナ社製ともにワクチンの効果は、2回目の接種後6カ月を経過しないうちに本来の効果が期待できないレベルに減弱することがわかっており、3回目の追加接種により効果(感染および重症化)をかなり回復させることができるとされています。ただ、従来株をベースにして作られたワクチンですので、変異部位の多いオミクロン株での効果は、従来株より若干劣ってきています。日本では2回目接種の6カ月後から接種できるようになっています。

    経済への影響が長期に持続することを避けたい立場の政府からは、感染症に対する一律の対策は限定される(慎重に出される)と思われます。集まっている人の量よりもそこに集まっている行動の質の方に影響を受けていると思われますが、質的な規制が難しい以上、感染拡大は野放しにならざるを得ないと思います。それぞれの方の自己責任に移行し、感染した個人は健康被害のみならず経済損失も発生することになりますので、その認識は必要になると思います。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    BA.2の増加が感染流行の悪化に寄与していることはほとんど間違いないと思います。感染流行曲線は、BA.2の広がりを契機に各諸国でほとんど同様の動きを見せています。

    ただし、その程度は国によって大きな差があります。残念ながら、オミクロン第1波よりも状況が悪化している国もあります。そこには、ワクチンの接種率、過去の感染者数、人の動きや生活様式、マスクの装着率などが寄与しているのだと考えられます。

    BA.2の増加にあたっては、地域の感染流行状況の変化を追いながら、流行時にはマスクをしっかりと装着する、換気をよくするなどの対策がいまだ有効です。

    また、ワクチンの3回接種による重症化予防効果はオミクロンに対しても高く維持されることが知られています(救急受診予防52->82%、入院予防57->90%)。加えて、過去に感染した人のワクチン接種の高い有効性も明らかになっています。特に重症化リスクを持つ人にとって、ブースター接種を済ませておくことはクリティカルだと思いますので、ぜひご家族の中での接種状況を互いに確認してください。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    人出と感染拡大の因果関係は否定されています。少なくとも、因果関係は証明されていません。なのに、どうしていつまでも、人出を悪者にするのでしょう?完全に思考停止状態でしょう。この人たちの話を聞いている限り、未来永劫これを続けるでしょう。


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