新社会人、6割が「資産形成」に興味あり 初任給で「資産運用を計画」22.5％

コメント

選択しているユーザー

• Ayumi Shimazaki

  メガベンチャー ライター,人事等

  ・2022年04月08日

  お金もいいと思いますが、今しかできない経験であったり自己投資にもお金を使うと更に良いと思います、、！
  時間に限りがあるからこそ仕事以外で何に投資するかを考え続けた一年でした。

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2022年04月08日

  米国とかだとその割合はもっと高いんでしょうね。
  何せ個人金融資産に占める現預金比率が１割強しかない国ですから。
• 橋本 賢二

  キャリア教育研究家

  ・2022年04月08日

  記事を読むと資産運用の中身はほとんど貯金でした。資産運用よりも貯金、運用益よりも働いて稼ぐと考える方の方が多いです。
  
  貯金は否定しませんが、投資への理解の乏しさを感じてしまいます。
• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2022年04月08日

  投資といえば引退したおじいちゃんおばあちゃんが行う「余資運用」というこれまでのイメージがありましたが、少額から計画的に行う「資産形成」の手段という認識を持つ若い世代が増えてきたということだと受け止めています。
  証券会社など金融機関のあり方が、駅前などに店舗を置き、多数の営業マンを抱えてるなど高コストの体質を引きずり、大口の取引をおこなってくれそうな高齢者を狙うビジネスモデルから、スマホのアプリ等を通じ少額でも幅広い顧客層にアプローチする新しい形に確実に変わりつつあることが、その背景にあると思います。テクノロジーにはビジネスを変え、人の考え方を変える力があるのだと、改めて思います。