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約5割の学生が長期インターンへの興味 大学生のインターンシップ、就職活動への考え方

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    インターンシップは、仕事というものに近い場所で働くということを考えるきっかけになる機会だと思う。バイトによっては、同じようなことを得られるものも多いので、徒にインターンシップを強調することもないかな、とは思う。

    理系にとっては、なかなか自身の専攻・専門活かしたバイトも少ないので、インターンシップで経験するのはあり。少々気になるのは、学生のインターンシップ参加需要って、就活直結になっている部分か。選考直結とか、ガクチカにつなげること考えすぎかな。


    記事中の「長期」の定義が不明瞭なことも気になった。本学だと、正課のインターンシップについては、90時間以上で単位認定している。これは企業が通常公開しているインターンシップよりもかなり長い。半面、1日のワンデーとか、インターンシップじゃないのでもうワンデーインターンシップとかの呼称辞めた方がいいと思う。うちの大学でやっている事業所見学(昨今はコロナで遠隔による懇談会としている)も会社見学+若手社員(卒業生主体)との懇談会なんだが、とてもワンデーインターンシップとは呼べない。


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