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ロシア外務省報道官 日本への報復措置を断言

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  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    まぁそうなりますよね。
    経済制裁し、敵対勢力を支援する、
    と言う事は参戦したと認識されても
    仕方のない事です。

    本来ならば当事国と国境を接する
    数少ない国として中立を貫き、
    勢力に関わらず人道的支援は惜しまない、
    とした上で、
    経済制裁に参加するのは参戦行為となり、
    自衛隊は国民の管理下にある文民統制の原則としては、
    国民投票などで日本国民の意思を確認しないと、
    と言うやり方はあったかと思います。

    流石に報復として武力行使はしないと思いますが、
    ロシア研究の専門家たちが口を揃えて
    あり得ないと言ってきたウクライナ侵攻が
    現実となった今はロシアに常識は通用しません。

    これ以上の敵対行為を防ぐ「平和維持」の名目で、
    日本の原油備蓄基地にミサイルを打ち込み破壊し、
    資源を枯渇させようとするかも知れません。
    自衛隊が保有する迎撃ミサイル以上の
    飽和攻撃を仕掛けられれば被害は出ます。

    そして常任理事国であるロシアが
    「敵対行為をする敵国」と認識した以上は、
    もしロシア正規軍が侵攻して来た場合、
    少なくともルール上は「敵国条項」により、
    国連はロシアの味方をせざるを得ない。

    武力行使になり日本国内に被害が出て
    自衛隊が防衛出動すれば、
    流石に米軍は支援はしてくれるでしょうが、
    自軍や米軍基地に被害が出ない限りは、
    積極的に動いてはくれないでしょうし、
    国連の安全保障理事会は
    日本の味方としては機能しないでしょう。

    世界情勢としては敵国条項抹消も含めた
    国連変革が行われる方向にはなっているので、
    ルールのままに国連軍がロシアとともに
    日本を侵略してくる事は起こらないとは
    思いますが、
    中国軍もこのルールを錦の御旗として
    ロシアによる日本侵攻を
    強力に支援してくる可能性もあり、
    そちらの警戒も必要かと思います。


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