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約150社・1万人が使う“契約書版GitHub”の「Hubble」が6.5億円調達

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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    我々のような企業法務事務所において、契約書の「バージョン差分」は重要な知的資産です。オペレーションをしていく中で、「バージョン差分」及びその形成過程が自然と集積していくことは非常に重要です。Hubbleさんのようなサービスがそれを達成してくれるのは非常にありがたいです。

    集積した知的資産をより効果的、効率的に使っていくためにはどうしたらいいのか、さらなるベストプラクティスを考えていきたいと思っています。


  • Tech系メディア ライター フリーランス

    エンジニアにとってのGitHubのように、契約書のバージョン管理ができるサービス。近年は機能も拡張していて締結が完了した後の契約書管理DBとしても使えたり、Slackなどと連携してよりスムーズに契約業務ができる仕組みを作られているとのこと。IT系企業を中心に約150社が導入。

    CLM(Contract Lifecycle Management/契約ライフサイクルマネジメント)の領域は日本でも複数のサービスが出てきていて、電子契約と同じく今後がさらに盛り上がっていきそうですね。


  • NewsPicks Content Curator

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