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そこで、めちゃくちゃへたくそなのに、両親があり得ないぐらい褒めたたえていることに、強いカルチャーショックを受けました。
日本だったら、本当に上手な子は褒められる時があるかもしれないけど、でもどんな状況であっても、こんなに満面の笑みで喜び称えているのを見たことがなかったからです。
心理学者のアドラーは自己肯定感は幼少期に形成されるため、親の態度が著しく重要であると言っています。
自己肯定感が重要であるならば、どんな状況であっても子どもを褒めて育てた方が良いし、米国だと普通にそれがなされていて、日本ではあまりやっていないですよね。
ちなみに、昨日たまたまエドモンドソン教授の「psychological safety」の動画(https://www.youtube.com/watch?v=LhoLuui9gX8&t=8s)を見ていたら、そのあとに「The power of vulnerability」という動画(https://www.youtube.com/watch?v=iCvmsMzlF7o)がありました(個人的には「傷つく可能性がもたらす力」と訳したい)。この記事とはまた別の面で、「ありのままの自分」の大切さを教えてくれます。
俯瞰的に見る力は、身につけるほどに自分が楽になってきます。とはいえ、慣れるまで時間はかかるので、最初のうちは第三者の自分がいると想定してみて、「第三者がこのシーンを見たらどう思うか?」などの問いは、必要ですね。
同時に、他人に話すことも私は良いことだと思います。恐らく大きい違いは、他人に相談するのではなく、「単に聞いてもらうこと」が大事。相談となると、色々言われて、さらに悩みが増えますが、感情のリセットのためには、単に聞いてくれる信頼おける相手がいるのは、とても大事。自己肯定感は、目に見えないけれど、可能性を大きく引き出してくれる魔法ですね。
ちなみに「因果の逆転」とは、原因と結果が入れ替わった状態で解釈してしまうことです。
「我が生涯に、一片のくいなし!」と拳を突き上げるラオウの姿を毎朝見ながら、日々前向きに歩んでいます。座右の銘を持つことは、自己肯定感を高めることにつながるのではないでしょうか。
そして第二ステップとして、人の功績を心から祝ったり、努力を褒めたりする、そうすればいずれ自分に返ってきてハッピーな循環になるのではと思います。自分だけ欲しがるのは良くないですが、他人の良いところを見つける癖をつけたら自然と気分がポジティブになります。
たしかに、日本にいて自分のために時間をつかい、アートを見たり、全力で遊んでいる大人の方々を見ることは稀です。
休みの日でさえ仕事のことを考えていては、心の回復は見込めないですよね。
思い切って休みの日には仕事のことを考えない。それができればいいのかもしれません。
それをするためには、仕事に対して前向きに。自信を持つことが大切です。
私はそのように全ての人々が自信を持って今やっていることに対して向き合える社会をつくりたいと考えています。
NewsPicksの第2期のstudent pickerになったのもこのような現状を伝えることで、自信を持つ、自身を持つことの重要性を伝える意味合いがあります。
この記事に出会えてよかったです。ありがとうございました。
また、星友啓さんの本も興味深いです。
「スタンフォードが中高生に教えていること」
https://www.amazon.co.jp/スタンフォードが中高生に教えていること-SB新書-星-友啓/dp/4815607184
ぜひ!
自己肯定感が低い友人が本当に多いのですが、一時的にそれが上がったように見えても根本的には、自己肯定感が低いままというのをたくさん見てきました。やはり、育てられた環境などが大きい気がしてしまいます。もちろん、手遅れとも思いませんが…
特に、自分に自信を持つこと=出しゃばりで良くない、謙虚でない的な風潮がある気がします。
私は中学校からインターナショナルスクールに転校したのですが、間違いを恐れずにどんどん発言する周りの生徒にカルチャーショックを受けました。
成績もペーパーだけではなく、授業中どれだけ意見を言ったか、ディスカッションに参加したかが重要でした。
例え根拠のない自信でも、正しい正しくないに関わらず堂々と自分の意見を表明することが評価されることは、大きな驚きでした。
「自分をポジティブに肯定する性格は、遺伝と環境が半々」とありますが、環境という意味では日本の学校教育の在り方が一因でもあるのではないのでしょうか。
そう思っていた時もありますが、無理に頑張って直そうとする必要もないのかな、と思うようになりました。自己肯定感の低さは自分を客観的に見れているからこそ、という側面もあるかと思うからです。
他のコメントにもありましたが、俯瞰的に自分を見ることや、ありのままの自分を受け止めることが大事だと思います。
以前、何かの本で「自己肯定感=過去から現在の自分を肯定できること」である一方で、「自己効力感=現在から未来の自分を肯定できること」である、という話を知りました。自己肯定感が低くても、自分はできる、と信じてあげる自己効力感を高めることは出来るのかも?と思ったことを思い出しました。
ちなみに、私自身は自信は全くなく、自分の悪い側面ばかり目につきますが、「このなおしたい部分をなおして良くなろう!」という方向に向きます。自分のことは好きじゃないけど付き合ってくしかない、というスタンスです(笑)