【デスク不要の働き方】仕事も暮らしも“同居”の時代に
NewsPicks +d編集部
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東京と広島の2拠点生活を送る、建築家・起業家の谷尻誠さん。固定のデスクを持たない谷尻さんにとって、仕事場とは「スタッフや外の人と繋がる空間」です。
生活も仕事も“同居”する現代における、新しいオフィススペースの考え方がそこにはありました。「同居の時代」かあ、すごくイメージしやすいです。
「寝る」部屋だとか「食べる」部屋だとか色々とセグメントした結果、区切られ過ぎて新しいものが生まれなくなってしまう。
混ざることで生まれる価値。
そういえば私自身もキャンプ机と椅子を持って外へ中へとウロウロ仕事をしています。
リビングで仕事したり、ベッドに腰かけて仕事したり。
そのまま外に持っていって自然の中に身を置いたり。
見える景色が違うだけで刺激になりますね。